11月25日(金)
漕ぎ納め?五ヶ所湾シーカヤッキング!
久々に海へ漕ぎに行ってきました。今回は太平洋側の五ヶ所湾です。ひょっとすると漕ぎ納めかなっと思いながら行ったのだけど、また行きたくなってしまいました。
今日はゆっくり目に出発、8時過ぎに鯖さんが自宅まで迎えに来てくれてそれから出発して、渋滞を避けて伊勢自動車道を使い伊勢まで行き、そこから紅葉の綺麗な通称伊勢道路を使い磯部町へ、そして浜島町へと車を進め五ヶ所湾の入り口の町、田曽浦に到着。浜島町周辺は数年前まではサーフィンの為に何百回となく通ったなれた道だがカヤックで行くのは初めてなのでなんだか新鮮な気持ちだ。
紅葉の進んだ伊勢道路を走る! 五ヶ所湾、田曽浦に到着。電飾クラゲが
プカプカ浮いてました!
出艇場所のすぐ近くのいかにも漁師町のスーパーって感じの店に入って、今日の昼ご飯にするパンとカップラーメンを買って、愛想のいい店のオバちゃんにおつりをおまけしてもらいちょっとご機嫌になって出発準備。
特に目的地を決めずに出艇〜!「とりあえず湾内にいこっか」ってことで、湾内方向に艇を向けてまず目に付いた灯台に向けて進んでいったのでした。
さー出艇だ、今日はどこへ行こうか? 天気も良いし、水の透明度も抜群で気持ち
いいです。五ヶ所湾内にはあちらこちらに灯台が
あります。今回は自作グリーンランドパドルで漕ぎました。 よし、あの灯台も行ってみよ〜
Photo by 鯖さんう〜ん、いいね〜 Photo by 鯖さん
一つ目の灯台を過ぎて少し先に浜が見えていたので、そこで昼飯にすることに決定。さすがに泳ぐにはちょっと時期はずれかなと思うし特にこれといって遊ぶことも無いので食後少しのんびりとしてから先に進むことにしたのでした。
でも休憩場所から艇を出してすぐに、少し先の海面で何かがバシャバシャ跳ねているのが見えた。なんだなんだ?良く見るとソレはボラだった。でもちょっとやそっとの数じゃない。何十匹ものボラがあっちこっちで飛び跳ねまくってる。だんだんとボラの集団のいる辺りに近付いていくのだけど「頼むから、僕のほうに飛んでこないで」って感じだ。かなりの大きさのボラが結構なスピードと高さで飛んでる、たかが魚だがモロにぶつかったらただじゃすまないだろう。よくTVで利根川のレン魚が集団でジャンプしているのをやっているけど、まさにあんな感じだった。
昼飯食ったし、さー行くぞ〜!
何か跳ねてる! 何十匹ものボラが、かなりの高さで飛び跳ねてました!
うろうろと、湾の入り口付近を周っていたのだけど、自分の来た場所がいまいち良く分からない。良くある事なのだけど、入り組んだリアス式海岸のような所では島を一回りすると自分がどこから来たのかが分からなくなる時がある。でも全然問題ない、今日は二人ともハンディーGPSを持っている。しかも鯖さんはカラーの地図入りのガーミン・レジェンドなのだ、さすがに見やすくて自分の現在位置がはっきりとわかる。そんなものは無くても鯖さんはきちんと場所を把握してるんだけどね。
本日の洞窟〜!ちょっとくぐれませんでした。 ここにも灯台が〜!
タイル張りの白く綺麗な灯台が青空に映えてました!
小さな洞窟を見つけたけど、いまいち通り抜けるには狭すぎる。何箇所か行き止まりの穴を見つけたんだけど、艇が入れるほど広くない。でもここではあちらこちらに灯台が建っているので、色々と見ることが出来て楽しむことができるのだ。
だんだんと日が傾いてきているので、最後の休憩を取ってすぐに戻ることにした。太陽の高度の低さで、方向によってはかなり眩しい状況が続く。
太陽の高度が低いので、向きによっては
かなり眩しい!ぼちぼち休憩しようかね〜 島のあちこちに、綺麗な黄色い花が咲いて
いました。こちらはカメの手。結構グロイけど食べ
られるんですよ!最後の休憩〜 さー帰ってイカ釣りするベー
港に帰ってきて、片付けを済ませてから今度はイカ釣りだ!まだ時間が早いのだけどとりあえずエギを投げ始める。夕日がドンドン沈んでいくのを見ながら延々と投げ続けた、でもつれない。なんだかんだと七時まで投げたが結局は釣れなかったので帰ることにしたのでした。
ちょっと時間が早いけど始めますか〜! 沈み行く夕日、この後時間が無く七時まで
頑張ったんだけど一匹も釣れませんでした。
今回のルート!
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11月15日(火)
Kヶ峰でMTBトレッキング!
またまた行って来ました、Kヶ峰!今回も午後からの空き時間を利用してカキさんと登ってきました。今回カキさんはスペシャライズドのBikeで挑戦。前日にペダルやリアのギアやディレーラー、シート、ブレーキレバー、シフターなどを変更して下り用お遊びバイクに変身していた。
今回も高座原の登り口から舗装された林道をしばらく登って、その後登山道へと入っていった。思っていたほど今回は舗装路の登りがきつくなく一回休憩をしたのだけど、あっという間に林道終点まで着いてしまった感じだった。
登山道に入って前回はほぼずっと押して登っていたのだけど、今回は担ぎ方を事前に工夫したので試してみることにした。これが結構登りやすくてなかなかGood!だんだんと肩が痛くなってくるのだけど、持ち方を変えたり途中少し押したりしながら行くと、前回よりはだいぶ楽だった様な気がする。
さあ今回も高座原から登り始め〜! 初めの登りが結構キツイんです^_^; 天気も良く汗が噴出してくる。
ちょっと一休み〜。さあ登山道を登って行くぞ エッチラオッチラとBikeを担いで登って
行きました。漕いで登れる所も何箇所かあるんです。
今回も利用した高座原からの登山道は、あまりハイカーには人気の無いルートで、前回も今回も誰とも途中で会っていない。色々なルートをMTBで試したカキさんいわく、登りはこのルートが一番楽だとのこと。確かに以前僕がMTBで登ったことのある草生の天神さんからのルートに比べるとあっという間に着いてしまう感じだ。
途中、木々の間から下界の景色が顔をのぞかせる。今日は視界も良く知多半島まで良く見えているので、頂上からの眺めもきっと良いだろうと思うと元気が出てくる。
だいぶ高度が上がってきて、木々の間から
下界の景色が見えるとほっとします。
頂上到着!高座原の集落の入り口から約1時間半で登頂。頂上はススキが風になびいていて、ぐるっと360度のパノラマが楽しめた。よく走りに行くH山とは達成感がまるで違う、標高で500mほどこちらの方が高いのと頂上からの展望がすばらしい。今日はセントレアまで見渡すことが出来て気分も上々、でも風が冷たくて強い〜写真だけ急いで撮ってすぐに風の当たらない展望台の下に避難したのでした。
頂上に到着〜! ここkヶ峰は360度の展望が楽しめます。 ススキも風になびいていて良い感じ。 冷たい風が強く、頂上に長居せずにすぐ
風の当たらない所に避難。
一休みしていると、先に頂上に来ていたハイカーのおじちゃんが話しかけて来た。その人も自転車に乗って色々な所に行くらしい。少しの間話をしてから僕らは下ることに。
今日のカキさんは下りを楽しみにしていた。前回はXC Bikeだったので斜度のきつい所などでは、少し苦戦していたのだ。でも今日はここの下りの為にといっても過言ではないパーツの変更をしてきているので、どんな感じになっているか楽しみだ。
全長約4000m、標高差約670mのロングダウンヒルの始まり始まり〜!頂上直下の激坂も難なくクリア、ですでにスペシャの走りやすさに感激のカキさん。途中数回の登り返しがあるが、Bikeを押すようなことは無くどんどん下っていく。下りのルートは山の尾根伝いに下まで下りきる道で、通常ハイカーがあまり通らないルートだ。そして見通しが利く場所が多く気持ちよくダウンヒルを楽しむ事が出来るのだ。でもそこは登山道、オーバーペースにならないように山道走りを楽しみながら下りました。
今日はスペシャのBikeで楽しくダウンヒル
のカキさん!楽しすぎて下りでは写真を撮る暇が
ありません(^^ゞ
登って下ってで3時間ほどで終了した今回のラン!登りはきついけど、それを十分補ってくれるだけの下りが楽しめるのだ。そしてもう少し腰のあるサスに換えたいと思う今日この頃・・・・。
11月13日(日)
H山でちょいと走ってきました!
今日は日曜日〜、でも午後から仕事があるので朝のうちにH山にちょいと走りに行ってきました。登り下りともコンディションはまずまず。ルートはまずXCコースを下って北林道の下に出てそのまま林道を登って、林道の終わりから尾根まで押し上げて、最後はサンシャイン(尾根道)を最後まで下るルートで走ってきました。
H山へ向かう途中で一人のバイカーを見つけ
ました。登りも今日は楽チン!タイヤの跡が付いて
いたので先行者がいたようです。チラホラと紅葉してきている木もありますね。 頂上到着〜で一休み!
写真では暗そうに見えるけど実際は
それほど暗くないんですよ。少しぬかるんだ所がありましたが、全体的
には走りやすかったですね。
11月9日(水)
青蓮寺湖の紅葉の進み具合は?
二日連チャンの平日の昼間遊びで、今日は青蓮寺湖に来ました。今月の末辺りに紅葉狩りレイクワンダリングしようと思っていたので、とりあえず今日は紅葉の進み具合をチェックしに来ました。
BIGHORNの上にブルーザーを乗せてR165を名張に向けて走らせること1時間。ぶどう狩りやイチゴ狩りで有名な青蓮寺ダムに到着。ここに来るのは11ヶ月ぶり、去年の紅葉狩りカヌーの時以来だ。ダムのすぐ横の駐車スペースに車を置いて、ここからはMTBに乗り換えてダム湖の周囲を紅葉のチェックしながら周る予定なのだ。
青蓮寺湖に到着〜!今日もいい天気だ ダムのすぐ横に車を停めたら、丁度いい
壁がありました。
でも車を置いたところに丁度良い感じに傾斜した壁があったので、しばらくそこでウォールライドして遊んでしまいました。前の道を通る車の人から「壁を走っている変なやつがいる」みたいな目で見られながらも結構楽しいので何度と無くトライしてしまいました。
で、思わず遊んでしまいました(^^ゞ
ひとしきり壁で遊んで満足したので、ダム湖の周囲のポタリングに出発!とりあえず最初の目標は、前回カヌーを下ろした親水公園。車の通りの多い道を避けて、ぶどう園の並ぶ山沿いの道を走って行ったのだけど、坂が結構あっていきなり汗をかいてしまいました。
さてさて、親水公園の入り口のところから下の駐車場を見下ろしてみると、カヤックが置いてあるのが目に止まりました。早速降りていって話しかけてみると、HIROMOTOさんの知り合いの方で去年の紅葉狩りカヌーの時に数日早く来て、楽しいウェルカムボードを河原に残して行ってくれた方でした。その内の一人の方が今日、ナノック レジェンドの進水式だという。中古だと言うことでしたが、メチャメチャ綺麗でほとんど新艇のような状態でした。
しばらくお話をさせていただいてから、お二人は青蓮寺湖へと艇を漕ぎ出して行ったので、僕も湖畔沿いの道をのんびりと散策することにしたのでした。
MTBに乗り換えて、湖畔の道をのんびりと
走っていつもの出艇場所を見に来ると・・・奈良からお越しの二人のカヤッカーが。
HIROMOTOさんのお知り合いの方でした。今日は進水式だったそうで、しばらく
お話させていただきました。真っ白のナノック、なかなか良いですね〜!
一般道とは湖をはさんで反対側の「香落渓谷眺望の道」を行ってみることにしたのだけど、これまた坂道の連続でエッチラオッチラとしばらく走って行くことになるのでした。でも道路から所々木々の切れ間から下のほうに青蓮寺湖が見えている。随分高い所まできたなと思っていると、目の前の眺望が一気に開けて渓谷のまだ少し早い紅葉が目に飛び込んできたのでした。しばらくその場所で眺望を楽しんでから、一気に坂を下って下に見えているキャンプ場やテニスコートのある施設の横を通って一般道の所まで行き元の親水公園まで戻ったのでした。
場所によっては、紅葉が進んでいました
がまだまだって感じでした。「香落渓谷眺望の道」のキツイ坂道を登りきると
とても良い景色が目の前に広がりました。
戻ってくると、ちょうどカヤックの二人もお昼ご飯を食べに戻ってきた所でした。湖面に浮かぶ二艇のカヤック。普段自分がカヌーを漕いでいるのでなかなか人の漕いでいるのを第三者の目で見ることが無いので、とても新鮮に目に映ったのでした。
その後、挨拶だけして僕は車の元に戻って、仕事が待っているのでそそくさと車にブルーザーを乗せて自宅へと帰ったのでした。
昼ご飯に戻ってきたお二人。
いいですね〜湖面を走る2艇のカヤック!
11月8日(火)
Kヶ峰でロングダウンヒル!
ここのところ、日曜日に雨が降る。せっかくの休日がマルッとつぶれてしまった、こないだの日曜日。このままじゃストレスが溜まるってことで、朝一の仕事が終わってから時間が空いていたので、かきさんに連絡を取って一緒にKヶ峰に走りに行ってきました。
今回はデジカメを忘れて行ってしまったので携帯のカメラのみの写真ですので、お見苦しいかと思いますが、ご勘弁をm(__)m
まずはアスファルトの登りをエッチラオッチラと
登っていきます。この辺はまだ余裕が
ありました。
Photo by かきさん登山道を、時には担いで登って行きました。 ちょっと一休み〜!
かきさんの車にBikeをカートップして高座原の集落手前の駐車スペースまで行き、そこからはBikeで集落の中の舗装路の激坂を抜けていく。このルートはかなり標高の高いところまで舗装路が続くのでBikeを押し上げる時間が短くて済むのだけど、やっぱり坂道はキツイ!でもどうにかこうにかのんびりとペダルを回して舗装路の最終地点にたどり着いた。ここからは登山道となるので当然シングルトラックの押し上げ。部分部分では漕ぎあがることが出来る場所もあるのだけど、無理せずエッチラオッチラと押したり担いだりしながら登っていったのでした。
しばらく登ってやっと、反射板のある広い尾根道に出た。ここからしばらくは気持ちよくBikeに乗って走っていける。すると前から数人のハイカーが歩いてきた。道の横によけて止まっていると。挨拶の前にまず向こうから「うあ〜自転車で登ってきたの〜、すごいね〜」と、言葉をかけられる。この山にBikeで登ってくると必ずと言っていいほど数人から同じような言葉を掛けられ、そして珍しいものでも見るような目で見られるのだ。
やっと反射板のある尾根に
到着〜あと少しだ。
Photo by かきさんう〜ん走りやすいね〜
最後の最後に頂上までの登りが残っている。普段はぐるっと階段のあるルートに回りこむのだけど今日はとちゅうから、かきさんが知っていると言うショートカットのルートに行ってみたのだけど、熊笹が生い茂り倒木があっちこっちにあってルートを見失い、ガサゴソと藪漕ぎをしてやっとのことで本来のルートに出たのでした。
ヤットのことで頂上に到着〜!先客が1組いて東屋のところで休憩していた。しかし頂上は凄い風で、ボーっと立っていると風で飛ばされそうになるほどだ。今日は天気が良いのにいまいちスッキリと景色が見えない。この時期にこれだけ晴れているのに霞んでいるのは珍しいなと思っていたら、家に帰ってからニュースで今日は11月にしては珍しい黄砂が観測されていたと言っていた。とりあえず写真だけ撮ってすぐに風の当たらないところに非難。昼ご飯を取ることにしたのでした。
やっと到着〜、でも今日は11月にしては珍しい
黄砂でかすんでいてあまり見晴らしは良くなか
ったです。これは青山高原方面条件が良ければ、この方向に富士山が見える
らしいです。下にH山が写っています
お決まりの頂上での記念撮影〜!
で、こちらもお決まりの、頂上での
ダニエル〜(笑)
Photo by かきさん
さあ、一休みしたらいざダウンヒルの始まりだ!このために頑張ってキツイ登りを登ってきたようなもんだ。でも頂上直下の激坂でいきなり苦戦するかきさん。さすがにXC用のBikeでは木の根や段差だらけになっている激坂は厳しそうだ。
激坂をクリアーして尾根道を気持ちよく走ってから、いよいよシングルトラックの始まり始まり〜!路面コンディションもGood、ハイカーに注意しながらもドンドン下っていく。途中の難関「ゴジラの背中(尾根道で木の枝がまるでゴジラの背中のように張り出している)」以外はほぼ乗ったまま麓まで走れる。とにかくこのルートは長い距離が走れるのが魅力。全長約4000m、標高差約670mものロングダウンヒルコースなのだ。さすがに斜度がきついので飛ばしすぎないように気をつけなければいけないが、文句なしの極楽ダウンヒルなのだ。
さ〜頑張って下りましょうか。
Photo by かきさん頂上直下の激坂で苦戦する、かきさん! ロングルートダウンヒル、
変化に富んでいて楽しめました!
Photo by かきさん丸木を数本並べた橋!この直後かきさんは
フロントタイヤを、木の隙間に落としてしまい
ました。良く見るとすでに、はまり始めてますね。
楽しくて思わず声が出てしまうほどの極楽ダウンヒル、途中に倒木がちょうど頭の高さにかかっている「頭上注意」の所もあるけどソレは難なくクリア。小さな倒木もあちこちにあったり、丸木を組んで造った橋もあって変化に富んでいるが20分ほどで下りきってしまう。でも今日はまだ先がある。かきさんの案内ですぐ先の別のトレイルに入っていく。送電線の点検ルートなのだけど、あちこちに倒木はあるわ、急斜面で転げ落ちそうになるわで、ワクワクしてくる。極めつけは一抱えほどある倒木が2本完全に道をふさいでいて、Bikeを放り投げて自分が後から乗り越えて行くような所も。
一旦ダウンヒルを終了してから、別のトレイル
へと入っていくと・・・・・巨大な倒木に行く手を阻まれました。
草ボーボーのジャングル状態のところも
あってなかなか面白い。
とにもかくにも、苦しくて楽しいkヶ峰ライドでした。是非また走りに行きたいものです。これからは草も枯れてますます走りやすくなるだろうから楽しみ楽しみ。
11月4日(金)
陽気に誘われて、ポタ&プチトレイルラン!
今日は天気も良いし、昼から時間が空いたからいつものH山を通り越してもう一つ奥の山の入り口まではしりにいってきました。まだ少し紅葉には早いのだけどのんびりと里山の景色を楽しみながら走ってきました。
H山の登り口を通り越して、そのままkが峰
の登山口を目指してGO!
Kヶ峰ハイキングコース案内図の前で一休!
ここから集落の中を抜けて少しだけ登って行き
ました。舗装はしてあるんだけど、結構急勾配で
エッチラオッチラ登って行きました。昼間でも薄暗い林道を少しだけ登ってから
引き返しました。帰りは田んぼの中の道を下って行ったのでした。
帰ってくる途中にオニリンから連絡が入って、今から泉トレイルに来るとのことなので、合流することに。チョコットだけトレイルを走ってきました。ブルーザー二台でトレイルラン〜♪
泉トレイルで集合、2台のブリーザー!
激坂押し上がりのオニリン!
この坂、粘土質の地盤が出ててかなり登る
のが難しいんです。泉トレイルのメインルートを軽く走ったの
だけど、もうすでに暗くなり始めてる。送電線点検ルートのデンジャラス
プチダウンヒルを走るオニリン!う〜ん気持ちよかった〜!これからはトレイル
のシーズンだね〜。 Photo by オニリンウイリ〜ってこの後バランスを崩して
危うく溝に落ちるところでした(^^ゞ今日はこれぐらいにして帰るか〜!
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