OutDoor遊び日記

4月24日(金)
初漕ぎは藤の花を眺めながら!


今日は久々に平日の休み。何しようかな〜って昨日の夜に考えた。
MTBで久々に松阪のトレイルに行こうかとも思ったんだけど、今シーズンまだカヌーに行っていないのに気がついた。
すぐさま宮川の水位をチェック!
先日の雨のお陰で水位はまずまずの様子。ならば今から用意しよう!と言うことで、ほったらかしてあったカヌーの荷物を整理し始めた。
とにかく荷物を最小限にしようと思い、いらないものをどんどん省いていったのでした。
でもこの、いつもはあまりやらない行動が後で悲劇になることなんてその時は全然思わなかったのでした。

とりあえず準備は終わり、今朝になって朝食前にカヌーの組み立て。しばらくぶりに組みだすと、忘れている手順があったりといまいちスムーズに進まない。でもなんとか通常より10分オーバーの30分で組あげることが出来ました。

朝食後ビックホーンにカヌーとMTBをカートップして、宮川バージョンの出来上がり。
久々の宮川仕様のBIGHORN! 水位は-1.14mとこの時期にしてはまずまずかな?
準備を終えて、いざ出発! すると、あちらこちらに藤の花が咲いていました!
薄い紫の花がそこらじゅうにありました。 小さな早瀬もいくつかあって、変化を楽しめました。
あっちも藤、こっちも藤。写真では岩の色とあまり変わらないのでいまいちですが・・・。
デジ一はペリカンケースに入れて持って来ました。
でも結局出番無し・・・・とほほ
こんな景色が当たり前と思っちゃいけないんでしょうね。

高速を使って行って、まずはゴール地点の宮リバーパークにMTBを置きに行く。そこから川沿いの道を通って今日の出発地点の田口大橋へ。
途中、川を見てみたが思っていたよりもずっと水が綺麗だった。ちょうど今は田植えの真っ最中で、濁り水が川に流れ込んで来ていて「ヘタをするとコーヒー牛乳色かも」って思いがあったので、普段と変わらない(ここ数年本来の宮川の色を見てない)川の色をみて一安心。

出発地点に到着して、そそくさと準備を終わらせ、とっとと出発!

川沿いの木々の中にあちらこちらで薄紫色の花が目立つ。そう、藤だ。でも目立つと言うよりも場所によっては藤の滝のように川に向かって流れ落ちるような状態もある。そんな綺麗な景色に目を奪われて肝心な鳥さんを見るのを忘れそうになる。
今日は漕ぎながら鳥も一緒にのんびりと見ながら下ろうと決めていた。そして、最大の目的はヤマセミカワセミの集合住宅を観察する事だ。
去年来たときに川沿いの崖にいっぱい穴の開いたのを見つけていて、それがカワセミ・ヤマセミの巣穴と言うのが分かっていたので、次に来る時はじっくり見てやろうと思っていたんだ。
その為に、今日はペリカンケースにNIKON D70を入れて足元に置いている。

で、とりあえず鳥さんの集合住宅はまだずっと先なのでのんびりと漕ぎ進む。まずまずの水位の為に今日はギリギリなんとかライニングダウンせずに済みそうだ。
ひとまず鯨岩で一休み! 休憩後すぐに中川大橋をくぐる。以前のように旧橋の残骸やテトラを気にしなくてもよくなって楽になりました。
トンビが空中戦をやってました。 しばらく進むと、赤い鮠川橋が見えてきました。
鮠川橋のすぐ手前でお昼にすることに。
ここまで準備してから気がついたのは・・・・・。
落ち込んだ気持ちを慰めてくれたのが綺麗な黄色い花。
橋が無かった昔は鮠川の渡しの船着場でした。 どんよりとしていた雲も、段々と明るくなってきました。
ヤマセミの巣をしばらく見張ってみたけど会えませんでした。 ゴール手前のトロ場で、うたた寝しながらゆっくりと流される。

中川大橋の下も去年から綺麗になって安心して通れるし、これでもっと水質がクリアーになってくれるともっといいんですけどね。

鮠川橋のすぐ手前の川原でひとまずお昼にしようと思い上陸。ミニテーブルを出し、今日のお昼ご飯の為に持ってきたアルファー米のキノコご飯を出して、MSRのドラゴンフライをセッティング。ヤカン代わりのパーコレーターに水を満たした。
ここで、昨夜荷物を削った為の悲劇に見舞われたのでした。

「さ〜て、お湯を沸かそうかな」っといつも入れてある場所のライターを探した・・・・・・・・・

な・・・・い・・・・・・・・
ないないないないないないない〜〜〜〜〜

いつもなら余分に2〜3個入れてある予備のライターまでも無い!
予備のライターが入れてある袋を、あろう事か荷物から省いてしまったのだ。

何とかならないものかと、辺りを見回してみたがそうそう都合よくライターが落ちているはずも無く、こうなりゃガスの無くなったライターでも電カチか火花が出ればガソリンに着火するので、落ちてないかと川原をウロウロしてみたがまったくナッシング。

アルファー米なので水を入れて60分〜70分待てば食べられるようになるんだけど、「何も無い川原でそんなに長い時間待ってられるか〜!」
仕方なく、出した荷物を再び片付けて、予備で持ってきていたパワーバーとカーボショッツを食べて、とりあえずハンガーノックだけは防ぐことにした。
悲劇に見舞われて落ち込んでしまったが、自分がやった事なので仕方が無い。とりあえずお腹に物も入れたし次に行こうと、再び漕ぎ出したのでした。

しばらく進み、段々とゴールが近付いて来た頃、去年見つけた鳥の集合団地のある土手へとやってきた。でも去年とは様子が違うようだ。
去年はあちこちに穴ぼこがいっぱいあったのに、今年はわずかしかないのだ。
色々探して一番大きくて、ヤマセミが出入りした足跡もしっかり付いている穴を見つけて、対岸に艇を止めてしばらく様子を伺う事にした。しばら〜く待ってみたがまったく出入りする気配は無い。ひょっとしてもう巣立ってしまったか?いまいち時期がよく分かっていないのでどちらか判断しかねる。今晩調べてみよう。

ゴール直前は特に速い流れもないし岩も無いので流れに任せて、うたた寝しながら進んで行く。

桜の時期とはまったく違った様子の宮リバーパーク。子供連れが何組か広場で遊んでいたり、テニスコートで中学生が練習していたりとのんびりしている。
ゴールしてまず初めの苦行はこの階段。 空撮で宮川を・・・って言うのはうそで、車を取りに戻る途中の橋から見た景色です。
(上)びゅーんと気持ちよく下ったり(下)大きな杉の木を見つけたり 普通に生えている杉にしては結構な太さがありました。
漕いでいる時と上から見る時と雰囲気がだいぶ違います。 車に到着〜、案外あっという間に着いてしまうので寄り道を考えないと。

ここからはMTBでスタート地点へ戻る。川沿いの裏道を漕ぎ進むのだけど、以前はこのMTBで戻ると言うのが結構しんどかったように記憶しているが最近は、なんだかあっという間にスタート地点に戻ってしまうようで、もう少し寄り道を出来るルートを考えないとな。


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