OutDoor遊び日記

5月21日(木)
鳥を探しに近所の沢へ!


本日は午後からの仕事。なので昼をはさんで近所にお出掛けパターンだ。明日からは天気も悪いみたいだし、朝から今にも降りだしそうな怪しい天気だったけど、とりあえず出かけてみる事に。

今日の目的はオオルリ!その他野鳥、動物、昆虫、花、景色。オオルリはこの季節沢沿いに縄張りを持ち、自分の縄張りを主張する為に高い木や岩のてっぺんでさえずる。とても綺麗な名前の通り瑠璃色の羽根を持つ鳥だ。

そして今回の調査方法だ。沢沿いをチェックするのはいいんだけど、車に乗ったままだと肝心なところで止まれない事が多いし、さえずりも聞き逃す事が多い。
だからといって、車を置いてず〜っと歩いて林道を登って行き、また歩いて戻ってくるのは時間がかかる。
で・・・思いついたのが自転車を持っていって、登りはどうせ辛いしハーハー言ってたんじゃ鳥見どころじゃなくなるので、押して移動。帰りは車までの下り坂を一気に下ってくれば時間短縮になるし、どこでも止まれて見落とすことも無さそう。

短時間遊びには短時間ゆえの工夫もしなくてはならないけど、それがまた変化があって面白かったりするんです。
なんだか怪しい雲行きだな〜、上の方は何も見えない・・・  途中で鳥の声を聞きながら、姿を探しながら進んで行きました。
(上)標高が高くなるにつれて雲が近づいてきました。(下)おっきな砂防ダムに到着!  完全に土砂で埋まっている砂防ダム。これじゃ意味が無いね。
さらに進むと、道路の横には綺麗な渓谷が続いています。  途中で止まって鳥の声のする方を見たり、沢を眺めたり!

自宅から約30分で天然アマゴのいる沢筋の駐車スペースに到着。登りはどうせ押して行くんだしスタンドがあったほうが何かと便利だからと、フロント2速仕様のスペシャ号をチョイス。
ザックを背負い、デジ一と双眼鏡をぶら下げてエッチラオッチラとアスファルト舗装の林道を上流へと登って行く。
するといきなり綺麗な鳴き声が聞こえる、イカルがさえずっていた。でも木が邪魔して鳥を確認できない。仕方が無いのでさえずりだけ聞きながらその場を離れてしばらく登る。
この林道は綺麗な沢沿いに作られた道で、車からではあまり良く見えないんだけど、自転車や歩きだとじっくり沢の様子も観察できていい。広葉樹が川岸ギリギリまで迫って枝葉を延ばし川を覆うように緑のトンネルを作っている。そして沢も所々に小さな段差があり滝のように落ちているような場所もあって撮影にはもってこいの場所だ。
なにかいないかな〜っと耳を澄ますと、少し離れた高い場所からオオルリの甲高い良く通るさえずりが聞こえてきた。声のする方に双眼鏡を向けてみると、いたいた!杉の木のてっぺんにオオルリ(♂)が。逆光で分かりにくいけど、色の切り替えしや止まっている場所からオオルリだということが判断できる。飛び立って近くを通り過ぎていった時にしっかりと色も確認できた。やっぱりオオルリだった。
何度見てもこの羽の色は綺麗だな〜。
僕はこの色大好き。娘の名前にも使っちゃったもんね(^^ゞ
この季節ならではの緑の色と雨の後の水量でさらに綺麗に見えます。 途中で寒さに耐えて動かない?イトトンボ
車では見逃してしまいそうな所に、綺麗な景色が広がっています。夏に来ても涼めるでしょうね。 (上)ナゼにこんな所にチマキが?いえいえ、これは何だったか昆虫の卵と孵化した後にすぐに食べ物にありつけるように葉っぱで包んだものです。(下)写真はきちんと撮れませんでした、オオルリです。

余談はさておき、そこからさらに進んで行くと、何だか等間隔ぐらいでオオルリを見ることが出来た。でも比較的縄張りの範囲は広いみたいで300mぐらい進んでさっきの鳥がまったく見えなくなった頃に沢の曲がり角の先にいたりして、結構縄張り意識が強いみたい。

さらにさらに進んで行ったんだけど、ある程度まで登ったら鳥の声がまったく聞こえなくなってきてしまった、しかも周りがガスってまともに鳥も見れないような状態。
適当なところで引き返す事にしたのでした。帰りも、一気にビューンと下って行きたい所だけど、あまりスピードを出しても危ないし、ひょっとしたら別の何かを見つけられるかもしれないと思い、楽チンスピードでキョロキョロしながら車まで戻ったのでした。
天然アマゴを釣りに来たのでしょうか?釣り師を二人ほど見かけました。 城跡へと続く道は倒木でふさがれていました。
城跡からは何も景色が見えませんでした。 道幅が狭くガレた林道を進みます。

一旦車まで戻ってから、見晴らしの良い場所で作ってきたおにぎりを食べつつ、さっきまでさえずっていたオオルリを観察。しばらくは見えるところにいてくれたんだけど、すぐにどこか見回りに行ってしまったようで、その後姿を見せてくれない。

で、まだ少し時間があったので、車を止めた場所から別方向に伸びる道の先にある城跡へと足を向けた。いつもならMTBで登って行くんだけど、今日はそこまで時間が無い。なのでビックホーンで進む。
狭いダートを2kmちょっと登って行くと昔の城跡があって、普段なら景色がいいんだけど・・・・・・今日は全然ダメでした。
ガスってて何にも見えません。
仕方なくそのまま引き返しながらゆっくりと進み、鳥を探しながら下ってきました。

今回は自転車はあくまでも移動手段になってたけど、こういう使い方も長い沢筋を探すのにはいいみたい。今度はもう一本西側の沢を探ってみようかな。


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